新年あけましておめでとうございます!!

三春町のお正月で有名なのは、西方の水かけ祭り!
毎年元日、この地区の青年が水をかけ合う姿が有名です。

開始30分ほど前から会場にギャラリーが集まり始めます。

前年度に結婚した男性の家を宿とするのですが、昨年はご結婚した方がいなかったそうで今年は西方の集会所から。

お祭りのスケジュール↓↓
8:00~/水とめ
9:00~/祝宴(公民館にて)
11:00~/謡い(うたい)を行う
12:00~/宿⇒大滝根川にて禊(みそぎ)⇒塩釜神社へ参詣⇒行井戸で水かけ

前祝いの酒宴が行われた後、水かけ祭りは正午に開催されます。
この日は10時から盃を酌み交わしていて、かなり酔っている様子(笑)
(お酒を飲まないと寒くてやってられないですよね…;;)

まずは近くの大滝根川で身を清めます。
この時点ですでに寒そう…(-_-;)
雪が少なく天気が良かったのは救いですね。

さてい、いよいよ水かけの始まり!

水かけ祭りの歴史は、今から約500年前。
西方地方に疫病が流行り、多くの方が命を落としたそう。
そんな中、集落の井戸から不思議な霧が立ち込め、疫病が治まっていきました。
この出来事から、三春城にあった田村氏の武将として名を馳せた西方城主千葉紀伊守が領民の士気を鼓舞するために始めた祭事と言われています。
無病息災、五穀繁盛、を祈願し、はじまったこのお祭りが「西方水かけまつり(泥かけまつり)」といわれています。

最初は井戸の水をかけ合いますが、次第に田んぼの泥水までもかけ合うので、別名「泥かけ祭り」とも呼ばれています。

水のかけ合いはどんどんエスカレート!
ギャラリーにも水が飛んできます(笑)

最後に参加者全員で万歳をしてお祭りは終了…のはずなのですが、このあとまた田んぼに入り万歳を繰り返し…(笑)
一度拍車がかかると止まりませんね(*^▽^*)

寒い中水をかけ合う青年たちの勇姿には元気をもらいますね!

会場 三春町西方字西方前(西方塩竈神(しおがま)社地内)
時間 正午(禊~水かけ)
駐車場 なし
電話 0247-62-3690(三春町観光協会)
ホームページ http://www.town.miharu.fukushima.jp/site/rekishi/mizukake.html